海外ではたらく日本人にインタビュー
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“バリの海の魅力を皆に伝えたい!”ダイビング・ショップ経営の長谷部氏にインタビュー!


長谷部勝也氏
インドネシア・バリ在住
ダイビング・ショップ『バリ・マンゴー・ダイブ』経営者
長谷部氏は1973年生まれ。子供の頃、旅行会社の広告ポスターを見たのがバリに興味を持つきっかけだった。大人になって実際にバリに行き、その海の美しさに魅了される。紳士服を扱うアパレル関係の会社に8年間の勤務の後、ワーキング・ホリデイ制度を利用してオーストラリアに行きダイビング・インストラクターの免許を取得。2006年にバリで念願のダイビング・ショップ『バリ・マンゴー・ダイブ(http://www.321mitsui.com/bali-mango-dive/)』をオープンする
掲載日2008年12月04日

長谷部氏とバリ島との最初の出会いは、小学4年生の頃に見た某旅行会社のポスターだった。

“バリの海の魅力を皆に伝えたい!”ダイビング・ショップ経営の長谷部氏にインタビュー(1) その鮮やかな空と海の色。自分の住む日本の風景とはかけ離れたイメージに、世界の広がりを感じた。

「宣伝文句の『最後の楽園』というフレーズも魅力的でした。大人になったら絶対行ってやるぞ、と子供心に誓いました」

十数年が経ち、実際にバリ島へ足を踏み入れる時がやってきた。

「時間の流れが穏やかで、子供から大人までニコニコと笑顔で満ち溢れていて心が癒されましたね」

海へ潜り驚いた。

「水中で見れる魚の種類がすごく多いんです。いつも、その日のダイビングで見た魚などをノートに記録したりするのですが、あまりに種類が多すぎて書き切れませんでした」

バリに“はまった”長谷部氏は、その後も、リーピーターとして何度もこの地に足を運ぶようになった。勿論、ダイビング三昧。だが、一つだけ不満があった。

“バリの海の魅力を皆に伝えたい!”ダイビング・ショップ経営の長谷部氏にインタビュー(2) 「片言の日本語ができる現地ガイドさんと潜るのですが、やはりサービス面がイマイチでした・・・」

そこで思いついたのが、日本人による日本人のためのダイビング・ショップ。

長谷部氏は早速行動を開始した。

まずダイビング・インストラクターの免許を取得するため、ワーキング・ホリデイ制度を利用し、オーストラリアのパースに赴く。

「お客様の命を預かる仕事として、インストラクター養成の環境がしっかりしている場所で勉強をしたかったんです。それと英語のブラッシュアップもしたかったこともあります」

そして、バリに戻ってショップを始める日がやってきた。





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