タイで日本の最新情報をリスナーに届けるDJ、ユウ氏にインタビュー!
ユウ氏の人生に対する考え方が形作られたのは1998年のこと。金融関係の仕事を辞め、オーストラリアに旅立つ。初めての海外だった。バック・パックを担いで3か月半、様々な生き方や考えを持つ人々に出会った。
「今まで何で周囲のことばかり気にしていただんだろう、とサラリーマン生活を振り返って思いました。もっと自由に生きても良いんだということが分かったんです」
数年後、また外国に行く機会がやって来た。本当は再びオーストラリアを訪れたかったが、1週間の休暇では短すぎた。そこで“タイは若いうちに行け”というCMに惹かれ興味を持っていたタイを目的地に選んだ。
「居心地の良い国だと感じましたね。コンビニやショッピング・センターなど何でも揃っているし、タイ料理も口に合う。その上、物価は日本の数分の一ですから」
以後、派遣社員などをして貯金をし、日本とタイを何回も往復した。
「その内、タイで暮らしたいという思いと、窮屈な日本を離れたいという気持ちが高まってきました」
タイ語の勉強、就職に関しての情報収集をしたりして用意を整え、2008年1月ついにタイでの暮らしをユウ氏はスタートさせる。
日系の某企業に入社するが、待遇面での当初の約束が守られなかったため、半年で退社する。
実は、それがユウ氏に新たなチャンスをもたらしたのだった。







