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ラオスで日本の人たちに快適な旅をして貰いたい、伊東氏にインタビュー!


伊東伸悟氏
ラオス・ルアンパバーン在住
旅行会社ハッピー・スマイル・ツアー アドバイザー&ソンパオ・レストラン経営
1974年大阪生まれ。関西大学経済学部卒業。在学中、2年休学してカナダへ留学。卒業後、全日空商事の航空機部品部に勤務。退社後、2006年、実弟の邦将氏がカンボジアで運営していたハッピー・スマイル・ツアー(http://www.happylaos.com)のラオス部門を助けるためにビエンチャンへやって来る。2007年12月にはルアンパバーン支店を立ち上げ。また今年2月には、ラオスの伝統舞踊を見ながら食事が出来るソンパオ・レストランもオープンさせた。
掲載日2008年07月10日


伊東氏がラオスにやって来たのは2006年の夏。

ラオスで日本の人たちに快適な旅をして貰いたい、伊東氏にインタビュー!(1)

大学時代にアジアを一ヵ月半程回った経験はあったが、ラオスまで足は伸びなかった。この国に関する情報はほとんどゼロ。「社会主義国」という名前が恐ろしく響いた。

飛行機がビエンチャンの空港へと着陸態勢に入った。周囲は森ばかりで何もない。

実際に町中へと足を踏み入れた。

ラオスの首都であるビエンチャン、にも関わらず高層ビルも商店街もなく、どこがメイン・ストリートだか分からない。その上、道路は工事半ばだったり、舗装がなかったり。

「えらいとこに来ちまったな・・・」

それがラオスの第一印象だった。

ラオスで日本の人たちに快適な旅をして貰いたい、伊東氏にインタビュー!(2) 伊東氏がラオスへ飛んで来た理由は、実弟の邦将氏を助けるためだった。

邦将氏は、2001年、アンコールワット遺跡で有名なシェムリアップで、日系旅行会社ハッピー・スマイル・ツアーを立ち上げた。日本人らしい行き届いたサービスで業績好調。

勢いに乗り、2006年2月にはラオス部門も開設し、ビエンチャンにオフィスを構えた。当初、邦将氏の奥方がマネージメントを担当していたが、妊娠出産のため日本へ帰国することに・・・。

そこで、伊東氏の出番と相成ったのである。

最初こそ未知の遭遇のようなラオスとの出会いだったが、人々の性格は良かった。裏表のない純朴さが心を打った。

「例えばこんなことがありました。 ラオスで日本の人たちに快適な旅をして貰いたい、伊東氏にインタビュー!(3) 会社のスタッフの一人が通勤途中にバイクで事故に遭ったんです。そうしたら親戚やら友達やらが50人くらい病院に駆けつけてきまして。まあ、ただの脱臼だったんですけど(笑)。こういった絆や温もりが彼らにはありますよね。日本からのお客様が“昔の日本そのままだ”とよく感想を言われます」








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