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[交通]チェンマイの移動はソンテオが便利!


ソンテオ(ソンテウ)
乗り合いタクシー
ソンテオはいわゆる乗り合いタクシーで、ある程度決まったルートを走っています。途中客を拾いながら降ろしながら走るので、タイミングが悪いと目的地に到達するまでかなり遠回りすることもしばしばあります。ソンテオに乗る時は運転手に目的地を告げて方向が同じなら乗せてもらえます。 タイではバンコクの中心部を除き、たいていの地域で走っている結構一般的な乗り物です。
掲載日2008年09月17日(最終更新日:2008年09月16日)
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チェンマイの移動はソンテオが便利!

前回のレポートでバンコクのタクシー料金交渉制のトゥクトゥクなどを紹介しましたが、今回はチェンマイののソンテオ(ソンテウ)を紹介します。

ソンテオは、ひとことで言えば「乗り合いタクシー(バス)」のようなもので、だいたい決まったルートを走っています。自分の行きたい目的地とソンテオが行く方向が同じであれば乗せてくれます。もちろん途中で乗客を乗せたり降ろしたりしながら走るので少し時間がかかってしまったりすることもありますが、なかなか便利な乗り物です。
チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(1)

チェンマイではトゥクトゥクもたくさん走っているし、数年前からはバンコクのようなメータータクシーも登場しています。しかしメータータクシーはまだまだ数が少ない状態でホテルで呼んでもらうか、 チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(2) 空港から乗るぐらいしか方法がありません(*チェンマイ空港にはメータータクシーが待機しています)。

またトゥクトゥクは目的地にダイレクトで行ってくれるので大変便利ですが、ソンテオと比べれば料金が割高になってしまい、なかにはふっかけてくるドライバーがいることもあります。

そんなわけで料金がある程度決まっているソンテオはどこに行くにも何かと重宝します。特にチェンマイではソンテオが市民の足としてかなり利用されています。

チェンマイ市内を走る赤色のソンテオ

ソンテオはピックアップトラックの荷台を改造したもので、乗客は後ろの荷台部分に設けられたベンチシートに乗ります。車体カラーは走るルートによって決まっていて、主にチェンマイ市内を走っているのは赤色のソンテオになります。
チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(1) チェンマイの旧市街を走るソンテオ。市内はこの赤色のカラーリングがメインで走っています。
チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(3) ちょっと郊外に出るとたくさんのソンテオが停まっているところがありました。休憩?客待ち?
チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(4) ソンテオの後ろ側の写真です。乗客はここから乗り降りします。両サイドにベンチシートが設けられています。
チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(5) 後部座席と運転席は窓で仕切られています。というか元々がピックアップトラックなのでここが仕切られているのは頷けますね。ちょうど荷台部分に屋根と椅子を取り付けたような感じです。
チェンマイのソンテオ(6) 後部座席のベンチシートです。残念ながら決して乗り心地がいいわけではありません。というかあまり良くないですが、こればっかりは仕方ないですね。

あまり走っているわけではないですが、チェンマイから郊外の町などへ行くこんなカラーリングのソンテオもあります。
チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(7) チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(8)

ソンテオの乗り方(貸切も可能です)

ソンテオを拾う時は手を斜め下にかざして車を止めます。タイでは日本でタクシーを拾う時みたいに大手を振って止めたりはしないようです。ちなみにトゥクトゥクは目が合うだけでも寄ってきます(笑)。

料金は市内の近場なら15バーツ~20バーツ(約50円~65円)です(*)。トゥクトゥクのようにふっかけられることもそれほどありませんが、タイ語のできない外国人だと少し高めに言ってくることもあったりするので乗る前に値段の確認は必ずしましょう。また目的地まで距離がある場合は乗車拒否をされることもあるので何台か乗り継いで行くという方法もあります。
*最近ガソリン価格の高騰で最低料金が20バーツに値上げされるらしいです。

乗車料金を確認したら後ろ側から車に乗り込みます。料金は後払いですので車から降りるときにドライバーに支払います。

チェンマイのソンテオ(ソンテウ)(9) また市内を走る赤色ソンテオは貸切も可能で交渉次第でタクシーにもなります。チェンマイには市内から少し離れたところにも見どころがたくさんありますので、そんな時もソンテオは活躍してくれます。

例えばチェンマイの西へ車で約30分ほど走ったところにあるドイ・ステープ山に行く場合なんかもソンテオで行くことができます。 料金の目安としては1台500バーツ(約1,600円)ぐらいです。

ただしタクシーのようにメーターがあるわけではないので、行く場所やルートなどを含めて事前にちゃんと料金交渉をしておくことをおすすめします。

ちなみにタイではメータータクシーが一般的に普及しているのはバンコクのみです。その他の地域ではトゥクトゥクやソンテオがタクシーの代わりとして活躍しています。

以上、チェンマイのソンテオレポートでした。
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