[観光スポット]チェンマイ旧市街から最も近い山岳民族メオ族が暮らす村
ドイステープ寺院からプーピンパレスを過ぎてさらに山道を20分ほど走ったところに山岳民族のメオ族が住む村があります。メオ族はもともとは中国の少数民族ですが現在はタイをはじめベトナムやラオスなど近隣諸国にも暮らしています。ここの村はチェンマイから車で1時間程度で行けることもあり最近ではかなり近代化が進んでします。どちらかと言えば山岳民族の村と言うよりは観光地といった感じではありますが、アクセスも良く雰囲気を味わうにはちょうど良いかと思います。村ではメオ族の伝統的な手工芸品などが売られています。
掲載日2008年10月21日(最終更新日:2008年10月20日)
| チェンマイから最も近い山岳民族メオ族の村 |
今回はドイステープ寺院のさらに奥にある「メオ族の村(メオ・トライブ・ビレッジ)」のレポートをお送りします。
とその前に、呼び名についてですが、日本語のガイドブックなどでは「メオ族」という表現が一般的になっていますが「モン族」と呼ばれることもあります。この呼び名についての話は長~くなりますので、ご興味のある方はウィキペディアをご参照下さい。以下の文章は「メオ族」で統一させていただきます。
*参考(外部リンク):メオ族(ミャオ族) ウィキペディア
メオ族はもともとは中国に住む少数民族で19世紀頃に南下し、現在はタイはもちろん周辺諸国のベトナム、ラオス、ミャンマーなどにも住んでいます。 タイのメオ族はもともとはケシの木を栽培して生計を立てていましたが、国王により全面禁止が言い渡され、代わりに国の支援などにより観光事業などに力を入れるようになりました。
ここメオ族の村はドイステープ寺院からさらに山の中を10数キロ、細い山道を下ったところにあります。チェンマイ中心部から最も近い山岳民族の村であることや観光用に開放されているということもあり、少し(というかかなり)観光地化しています。村の中にはメオ族の伝統的な刺繍が入った手工芸品などが販売され、売り上げは彼らの大きな収入源になっています。
| お土産屋がずら~りと並ぶメオ族の村 |
ドイステープ寺院からさらに山の中を進み、途中にあるプーピンバレスを過ぎると道路も急に細くなります。周りを木々で覆われた山道をひたすら下ると周りの視界が開けメオ族の村へ到着します。
駐車場の一番奥から中へ入っていきます。村落に入る入口はさらにこの奥にあり、しばらくはお土産屋さんに囲まれた路地をず~っと上がっていきます。路地はいくつかありますが、きっちりと舗装されているので歩きやすいです。お土産屋さんにはメオ族の手工芸品などが色々と売られています。
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メオ族の手工芸品で有名なスカートや刺繍入りの布製品などはもちろん、アクセサリー類や雑貨などがあちこちで売られています。またドライフルーツやお茶などの食品関係のものもたくさん並べられています。中には日本語の看板もあったりします。
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