[観光スポット]代表的なフランス建築のサイゴン大教会(聖母マリア教会)
サイゴン大教会(正式名称は聖母マリア教会)は19世紀末のフランス統治時代に建てられたゴシック建築の教会です。道路を挟んですぐ向かいにある中央郵便局と共にホーチミン市の観光スポットになっています。この教会は必要な建築資材を全てフランスから持ち込まれて建てられただけあって、まさにヨーロピアンな雰囲気を醸し出しています。時間があれば近くのカフェでプチ・パリ気分を満喫するのも良いでしょう。
掲載日2008年01月04日(最終更新日:2008年01月04日)
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| 代表的なフランス建築のサイゴン大教会(聖母マリア教会) |
今回はホーチミン市のサイゴン大教会(聖母マリア教会)のレポートをお送りします。
フランス統治時代の19世紀末ごろに建てられたサイゴン大教会は、代表的なフランスのゴシック建築として有名です。レンガ造りのこの教会は、必要な建築資材全てをフランスから持ち込まれて建てられたそうです。高さ40mほどもある左右対称の尖塔はホーチミンシティのランドマーク的存在にもなっています。
サイゴン大教会はドンコイ通りの北西の端、中央郵便局の向かい側にあります。前回の中央郵便局のレポートでも書きましたが、このあたりは本当に「東洋のパリ」という言葉がしっくりくるエリアです。
教会の前にはきれいに整備された小さな公園があり、周辺にはおしゃれなカフェがあったりで、ベトナムにいることをすっかり忘れてしまいそうな雰囲気です。ついでに言えばこの辺りはベトナム名物のバイクが意外に少ないということも一因かもしれません。
| 観光客にはもちろん、地元のカップルにも人気の教会 |
教会の前の公園には聖母マリア像が建てられていて、この辺りは写真スポットにもなっています。また教会自体も奥行きが100m近くあり、周囲を1周すればヨーロピア~ンな雰囲気を満喫できます。
教会の周囲をぐるっと回って写真を撮ってみました。う~んまさにヨーロピア~ンって感じですね。
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こちらは教会の正面入口です。 中に入れるのは8時~10時30分と15時~16時のみとなっています。 また、日曜日のミサにはたくさんのクリスチャンが訪れるそうです。 |
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入口を入ったところにある寄付箱。通常の見学ではここより奥は入ることができません。 |
教会の中はこんな感じになっています。 入口付近には壁に刻まれた碑文があり、教会内の天井は高くアーチ型になっています。中は外の暑さを忘れるほどひんやりとしています。
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教会内のステンドグラスはすごいきれいです。しかし元々あったステンドグラスは戦時中の爆撃によって壊されてしまったとのことです。現在のものはその後に作られた(持ち込まれた?)ものです。とはいえ細部まで作りこまれていて本当に美しいです。
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先にも書きましたが、サイゴン大教会は入口を開放している時間が限られています(8時~10時30分と15時~16時のみ)。外観だけでも十分に雰囲気は味わえますが、時間が合えば中も見学してみると良いでしょう。また近くのカフェで時間調整しながらプチ・パリ気分を味わってみるのもいいかもしれませんね。
以上、ホーチミン市のサイゴン大教会レポートでした。
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